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退職代行について

即日退職の仕組みと退職代行を利用して即日退職するまでの流れ

退職代行を利用して即日退職するまでの流れ 退職代行について
この記事は約6分で読めます。

※即日退職については、「有給消化を利用して会社にはもう行かなくてすむ」という意味において実質的に即日退職が実現可能⇒「即日退職」という表現を使わせていただきます。

即日退職の仕組み

退職代行業者が行う「即日退職」。

「もう会社に行きたくない!」「一刻も早く会社との縁を切りたい!」という人に大人気な「即日退職」ですが、特別なことをするのではなく、あくまでも労働基準法や民法などの法律に則った方法をベースに退職していきます。

この点、民法には無期雇用労働者(正社員)の場合は退職の申し入れから2週間後に退職の効果が生じるというルールがあります。また、有期雇用労働者(契約社員)の場合でも、勤続1年以上経過しているか、やむを得ない事情があれば退職できます。(⇒詳しくはこの記事で説明しています)

具体的にいうと、退職代行の業者が会社側に電話をして「従業員の〇〇さんは2週間後に退職いたします」と伝えれば、それで従業員の退職が決定するのです。そして、「退職の意思を伝えてから退職日までの期間」に未消化の有給休暇を充てて、「会社にはもう出社しません」というのが「即日退職」の仕組みです。有給休暇が不足する場合は、体調不良による欠勤扱いで実質的に即日退職します。

退職代行を利用して即日退職するまでの流れ

退職代行を利用して即日退職するまでの流れをご紹介します。

退職代行のサービス利用前に流れを知っておくと、退職代行業者とスムーズに打ち合わせを進めることができますし、連絡を待っている時間に不安になったり焦ったりすることが少なくなると思います。是非流れを押さえておきましょう。

STEP.1 相談

多くの退職代行業者は、無料相談を実施しています。

是非、正式依頼前に無料相談を活用して、あなたの状況や要望をきちんと余すところなく伝え、代行可能かどうか確認しましょう。「親身になってくれる」「懇切丁寧に対応してくれる」「信頼に値する」と感じたら、安心して退職代行をお任せしましょう。

相談の手段は、自分のタイミングでトークできるLINEがおすすめです。LINEなら、簡単に会話内容を時系列で見返すことが出来ます。「退職代行業者への伝え漏れがないか」なども後から確認しやすいです。

STEP.2 依頼・代行料金の支払い

無料相談を受けて、依頼先の退職代行業者が決まったら、料金を支払います。

退職代行サービスは基本的に前払い制ですが、後払い制の業者や無料の業者も存在します。

「本当に退職出来るか分からないのに費用を先払いするのは不安」というときは、無料や後払い可能な業者を選ぶか、「全額返金保証制度」のある業者を選びましょう。後払いであれば、万が一退職出来なかった場合に料金を支払う必要がありませんし、全額返金保証があれば、万が一退職が失敗しても返金されるので安心です。

STEP.3 退職代行業者と打ち合わせ

退職代行業者と打ち合わせをし、退職手続きに必要な情報を共有します。

共有するといっても、退職代行業者の方から質問をしてくれるので、正直に答えていけば、あなたの現状や要望を正しく伝えることが出来ます。

聞かれることが多い項目は以下の通りです。

  • 個人情報 (氏名、生年月日、電話番号、住所など)
  • 勤務先に関する情報 (会社名、電話番号、所属部署名、退職の意思を伝えるべき相手)
  • 雇用に関する情報 (雇用形態、契約期間、勤続年数など)
  • 退職理由
  • 希望退職日
  • 最終出社日
  • 退職代行を決行する日時
  • 会社からの連絡拒否の希望の有無
  • 有給休暇について (有給休暇の残日数、有給休暇消化の希望の有無)
  • 賃金について (未払い賃金や未払い残業代の有無)
  • 社宅・寮について
  • 請求したい書類 (離職票、健康保険資格喪失証明書、雇用保険被保険者証、源泉徴収票、年金手帳など)
  • 貸与物について (社員証・制服・靴・健康保険証・名刺・ロッカーキーなど)
  • 私物について (会社のロッカーやデスクの私物で処分して欲しい物・返却して欲しい物)

STEP.4 退職代行手続きの開始

決行日時が到来したら、退職代行の担当者が退職手続きを開始します。

あなたがするべきことは特にありません。退職代行業者から「退職完了」の連絡がくるのを待つだけです。

※社宅や寮に住んでいる人は、引っ越しをしましょう。退職日が退去期限です。(※有給休暇を消化し、退職の申し出から2週間後に退職する場合は、退職日が社宅・寮の退去期限です)

STEP.5 退職届の郵送・貸与物の返却

退職代行業者から「退職完了」の連絡がきたら、退職届や貸与物を会社に郵送します。

郵送前にチェックして、記入漏れ・返却漏れのないようにしましょう。

不備が無ければ問題無く完了となります。

STEP.6 退職書類の受け取り

会社から離職票などの退職書類が送られてきます。

退職書類は転職や失業手当の申請のときに必要になる大切な書類ですので必ず受け取って、大切に保管しましょう。

オススメの退職代行サービス

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以下、弁護士法人みやびの退職代行サービスについてご紹介します。

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