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あなたはクズじゃない!退職代行の利用が非常識ではない理由

あなたはクズじゃない!退職代行の利用が非常識ではない理由 退職代行ブログ
この記事は約7分で読めます。

退職代行とは、本人の代わりに退職の意思を勤務先に伝えてくれるサービスです。

認知度は上がってきていますが、まだまだ「立つ鳥跡を濁さず(=立ち去る者は、見苦しくないようきれいに始末をしていくべきという戒め)」を美徳とする人や「直属の上司に直接伝えるのが社会人としてのマナー」と考える人も多く、退職代行サービスの内容をご存知でない人や否定的な立場の人の中には「非常識」「無責任」「不道徳」「恩知らず」「モラル違反」「卑怯」「逃げ」「甘え」「迷惑」「クズ」などの印象を持つ人もいます。

結論から言うと、退職代行を使って辞めることは決してクズではありません

退職代行に対する否定的な声に「退職代行を使うことを躊躇している」「退職代行を使うかどうか迷っている」と言う方は、是非最後までお読みください。

あなたはクズじゃない!

退職代行を使って辞めることは決してクズではありません。

むしろ、退職代行を使わないと辞められないような会社側に問題があります

退職代行を使う人の特徴をご覧になると、一目瞭然でしょう。

  1. 真面目な人
  2. 気が弱い人
  3. 職場でハラスメントを受けている人
  4. 退職の意思を上司が聞き入れてくれない人
  5. 仕事が原因で心身に限界を感じている人
  6. 仕事が原因で既に体調を崩している人

真面目な人ほど、お世話になっている上司や先輩、自分の下についてくれている部下や後輩のことを考えると、「自分が辞めたら、誰かがその仕事を引き受けねばならない、申し訳ない」などとなかなか退職に踏み出せないケースもあります。

また、ハードルを乗り越えてご自身で退職の意思を伝えたとしても、会社側がすんなり辞めさせてくれるような環境ではないケースも多いです。

そもそもバックレるよりは全然良いです。「退職代行を使ってでも退職の意思をきちんと会社側に伝えよう」という判断が働いた時点で、あなたは無責任なんかではありません!

退職代行への批判的と反論

「自分で直接退職の意思を伝えないなんて非常識」

退職代行業者に代弁してもらって退職を進めることに対し「モラルやマナーに反する」と批判的な人もいますが、むしろ「辞めたい」と言い出せない環境・辞めさせない環境を作っている会社の方が非常識です。

勤務先の会社が、社員の退職に対してある程度理解のある会社であれば、退職代行業者を使うまでもなく、自分で退職の手続きを進めようと思えますが、残念ながら、理解のある会社ばかりとは限りません。

従業員の意思を尊重してくれたり、親身になって退職の相談に乗ってくれたりするような職場ばかりであれば良いのですが、ハラスメントやいじめがあるなど問題がある会社では、退職を自ら申し出る難易度が一気に上がります。

普段は特に問題がない会社でも、退職となると、どうしても感情が入り、きつい口調になってしまうこともあるでしょう。恩着せがましいことを言われて引き止められたりすることもあるかもしれません。退職代行を利用すれば、第三者が間に入るので、冷静に淡々と退職手続きが進みます。

繰り返しになりますが、「退職代行を使ってでも退職の意思をきちんと会社側に伝えよう」という判断が働いた時点で、あなたにはきちんと常識があります。

「退職代行を使って急に辞めるなんて無責任」

「急に辞めるなんて無責任」と批判する人は、きっと、退職代行の利用の有無にかかわらず批判します。「急に辞められると人員が確保出来ない/仕事が回らない」「残されたメンバーにしわ寄せが来て困る」というのが背景でしょう。

しかし、たった一人の従業員が退職するだけで業務に支障がでたり組織が回らなくなってしまう会社は、会社側に根本的な原因があるといえます。「無責任」だという言葉を真に受けて、あなたが責任を感じたり不安を抱える必要はないのです。

そもそも、労働者には退職する権利があります。

民法によると、無期雇用労働者(正社員)の場合、退職の申し入れから2週間後に退職の効果が生じます。また、有期雇用労働者(契約社員)の場合でも、勤続1年以上経過しているか、やむを得ない事情があれば退職できます。(⇒詳しくはこの記事で説明しています)

退職代行では、あくまでも民法に従って「従業員の〇〇さんは2週間後に退職いたします」と退職代行の業者から会社側に電話をして伝えるところから始まります。会社側には拒否権がないので、この時点で退職が決定します。そして、「退職の意思を伝えてから退職日までの2週間」に未消化の有給休暇を充てて「会社にはもう出社しません」とするので、法律に反しているわけでもなく、非常識でもありません。

あくまでも、退職代行は退職のための1つの手段であって、退職代行を使う=無責任ということにはなりませんので、心無い言葉に心を傷める必要はありません。

【まとめ】退職代行を使って辞めることが非常識ではない理由

ここまででご紹介してきた通り、退職代行サービスを利用する人の多くが、真面目すぎて「自分が辞めたら、誰かがその仕事を引き受けねばならない、申し訳ない」と悩み過ぎて退職の意思を言い出せない人や、ハラスメントなどの悪質な嫌がらせを受けている人、劣悪な労働環境や人間関係に苦しみ限界を迎えている人です。

退職代行を利用すると、上司や同僚などと一切話すことなく出勤もせずに辞めていくことになるので、「無責任すぎるかなぁ?」「非常識だと思われたらどうしよう」と心配に思うのも無理がありません。

しかし、非常識なのは、むしろ、「辞めたい」と言い出せない環境・辞めさせない環境を作っている会社の方です。社員の退職に対してある程度理解のある会社が増えてくれば、退職代行業者を使うまでもなく、自ら退職の意思を伝えようという退職希望者も増えてくることでしょう。

退職代行を使って仕事を辞める人には、何かしら、直接自分で伝えられない理由があります。

退職代行を利用して辞めること自体には何の問題もありませんし、あなたは決してクズなんかじゃありません。むしろ、「退職代行を利用することは無責任で非常識かもしれない」と心配する方は周りの方の気持ちを考えることが出来る心優しい方だと言えます。

退職代行を使って無事退職し、新たな道への第一歩を踏み出されることを心よりお祈りしています。

オススメの退職代行サービス

当サイトではおすすめの退職代行サービスを10個ご紹介していますが、どれも人気の退職代行業者で魅力的なものばかりです。もし迷ってしまったら弁護士法人みやびが最もおすすめです。

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  2. 弁護士が行う退職代行なので安心して全てお任せできる
  3. 未払い賃金の請求や失業保険・傷病手当の申請もオプションで面倒を見てもらえる

以下、弁護士法人みやびの退職代行サービスについてご紹介します。

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